2015年6月アーカイブ

ネットショップを開設する予定なのですが、どこで販売するかで悩んでいる最中です。

まず、第一候補としては、ぼくはレンタルサーバーについてはある程度の知識がありますので、サーバーにECキューブなどのネットショップ向けのCMSを導入して運営するのはどうかという考えがあります。また、集客については、SEOとリスティング広告を利用してアクセス数を集める予定です。

けれども、もしぼく自身がお客様だった場合、大手以外のショッピングサイトへ個人情報を入力するのはハードルが高い気がするのです。いわゆる購入障壁というものになりますが、仮に集客がうまくいったとしても、よほど商品力が高くない限り、購入には結びつかないような気がしています。

その点でいうと、楽天やアマゾン、あるいはヤフーショッピングなどの大手ショッピングモールを利用した方がよいのではないかという気もします。ただ、大手ショッピングモールへの出店、特に楽天になりますが、ある程度の費用がかかるようで気軽に導入するというわけにもいきません。
(※参照:ネットショップの開業方法

サーバー運用やホームページ開設、あるいはhttps対応についての経験がありますので、できれば、それらを活用して自社でネットショップを運営したいという思いがあるのですが、ウェブ制作の中途半端な自信を元にネットショップを運営したとしても、それが裏目になってかえって失敗しそうな気もするのです。

そのスキルをきっぱりと捨てて大手ショッピングモールへの出店を考えた方が、結局はうまくいくのではないかと考えています。ウェブ作成のある程度のスキルはあったとしても、ネットショップという点に関しては一筋縄ではいきません。大手の楽天を利用するなどして、取り組むのが一番なのではないかという気もしております。

今年の2月、円安による影響でドメイン価格が急激に高騰しましたが、コスト増大で運営サイトを放棄してしまったアフィリエイターも多いかと思います。ボクは1ドル80円のときに数年分をまとめて登録したりしてましたので、何とか致命傷を免れはしましたが、ここに来て円安がさらに加速してきております。

前回は命からがら、ほうほうの体で海外レジストラから逃げ出してはきたものの、次に値上げがあると手詰まりになってしまいます。先日の円安の上昇分は、おそらく数か月先には値上げの形になって反映されるものと思われますが、アフィリエイトをとりまく為替環境は年々厳しさを増しております。

また、アフィリエイトの広告主は国内で商品を販売している日本企業がほとんどといえますので、大部分が内需依存の輸入型といってよいかもしれません。原料を海外から輸入して商品化し、それを日本で販売して収益を上げる会社様がほとんどかと思いますので、円安や消費税増税により打撃を受けてしまうケースが多いはずです。

今後、業績が落ち込んできた際、まっさきに打ち切られるのが広告費といえますので、アフィリエイターにとってはコスト増大と収益減少のダブルパンチで前途多難な状況が予測されております。

それではどうすればよいのか?といえば、ドル建て預金を利用してリスクヘッジしておくのが賢い選択といえるでしょう。ドメインを今のうちに数年分、まとめて更新してしまうという方法もありますが、こちらは税務処理の面での懸念があります。数年分の費用まで今期に計上するのは税務署との間で見解の相違が発生してしまう可能性もありますので、預金のある程度の部分をドル建てにしておくのがよいと思われます。

もちろん、円高に振れてしまうと損をすることにはなりますが、大きなベクトルでいえば、為替は円安を指しています。キャピタルフライトが連鎖してしまうと円安が制御不能になり、1ドル150円、200円も視野に入ってきますので、どこまでも加速してしまう可能性があります。

そうなってしまう前に、何等かのリスクヘッジをとっておくことをおすすめします。

格安ドメインの取得サービスにバリュードメインがありますが、このデジロック運営によるレンタルサーバーにコアサーバーやエクスリアなどがあります。

格安の個人向けとしては、ロリポップやさくらインターネット、そしてこのデジロックあたりが有名どころですが、ほかにもエックスサーバーやお名前どっとこむ、そしてFC2なども人気どころです。

ただ、このデジロック系のレンタルサーバーは設定方法が難しいです。

例えば、ネームサーバーの設定がありますが、たいていは公式サイトなどにネームサーバー情報が記載されてはいますが、デジロック系のレンタルサーバーの場合は記載が見当たりません。

加えて、wwwあり、なしの同期設定やアクセスログの閲覧など、分かる人はわかるのでしょうけれども、分からない人はまったく分からないはずです。

自分自身、サイト運営の初期の頃にエクスリアなどを利用してはおりましたが、まず、このネームサーバーの設定で躓いてしまい、そこから先に進めなくなってしまった記憶があります。

そういった意味で初心者の人には利用が難しく、玄人向けといわれるゆえんではないでしょうか。

ただ、デジロック系のレンタルサーバーの場合、バリュードメインの無料ネームサーバーを利用すれば、他社で利用するのと何も変わらないですし、wwwあり、なしの同期設定をすれば、特に問題なく利用することができます。

多少の手間はかかるものの、一般的なレンタルサーバーと特に違いはありませんので、格安サーバーをい利用したい方は検討されてみるとよいかもしれません。