2010年8月アーカイブ

当ブログはMovableTypeというCMSをレンタルサーバーにインストールしてブログを更新しているのですが、mtをインストールする際、自動インストール対応のホスティングサービスの方が何かと便利です。
MovableTypeのレンタルサーバーを比較してみますと、月額利用料金が千円程度の場合だと、比較的自動インストールに対応しているケースも多いのですが、格安レンタルサーバーの場合は、自力でインストールするケースも多いような気がいたします。

おすすめとしてはエックスサーバーが魅力的ですが、多少高めという点が若干ネックになってしまいます。
私は格安のホスティングサービスだと、さくらインターネットをよく利用しているのですが、最安プランの場合は対応していないので、こちらはスタンダードプランからということになります。

当サイトの場合、コアサーバーの安いプランなのですが、こちらは確か、自分でインストールした記憶があります。
バリュードメイン関連のレンタルサーバーは、ほとんどが自力インストールだった気がするのですが、いったんインストールしてしまったら便利なものの、そこまでいくのが何かと面倒くさかったりもするものです。

CMSでブログを作成する際のレンタルサーバーとしては、ハッスルサーバーが比較的、価格帯も安いですし、自動インストールにも対応しているのですが、なぜかあまりログインしていないです。
それほど重くもなかった気がするのですが、やはり、ある程度の料金を支払っているレンタルサーバーにログインする傾向があります。

ロリポップでも、MovableTypeの自動インストールには対応しているのですが、マルチドメイン対応ではないという点が不便で、こちらの方も最近はあまりログインしていないです。
結局のところ、MovableTypeの利点といえば、詳細なカスタマイズが可能という点はもちろん、それ以上に独自ドメインで複数のブログを作成することが可能という点にあると思うのです。

そのような意味でも、マルチドメイン対応で、なおかつ自動インストール対応のホスティングサービスを選択するのが一番なのではないかなと思います。

転送量など気にすることはない

転送量制限の目安としては、1日50GB前後に設定されているケースが多いようです。
建前上は無制限とはなっていますが、文字通り無制限なわけはありませんので、50GB程度を超えてくるケースが多くなるとサーバーの移転をすすめられるはずです。

けれども、実際に制限がかかるケースはあまり多くはなく、一般的なサイトの場合はほとんど気にする必要はありません。

例えば、一般的なホームページの1ページあたりのファイルサイズを100KB程度としますと、1万ページビューで1GBの転送量ということになりますから、10万ページビューぐらいあって、やっと10GB程度です。計算上は、1日50万ページビューぐらいあるサイトでなければ、転送量制限にはかからないはずです。

画像や動画などのコンテンツ内容によっても違いますが、概ね、1日10万ページビュー程度から転送量を気にするようにするとよいでしょう。

この場合でも、画像をロスレス圧縮してファイルサイズを小さくしたり、あるいは転送量の多いページのコンテンツを削減して、ファイルサイズをちいさくすることで転送量を減らすことができるはずです。

このファイルサイズの容量を削減することで、スマホなどの小型タブレット端末で閲覧した際のユーザビリティーも向上するメリットがあります。
いずれにしても、転送量については、訪問者数が1日数万人に達したあたりから考えるとよいでしょう。
SEO対策の手法としてオールドドメインを取得するやり方が脚光を集めています。
実は当サイトも、オールドドメインなるものを取得して作成しているのですが、ほかにも百程度のドメインを取得しています。
ただ、オールドドメインを取得したとしても、やはり、それに対応するレンタルサーバーを確保しなくてはあまり意味がありません。
といいますのも、同じサーバーでそれらのドメインを使用してしまったとしたら、被リンク元としての効果が半減してしまうからです。
そのような意味でも、格安レンタルサーバーを効率よく確保することが必要になってくるのです。

一方、ただ単に、ウェブホスティングを借りていったとしても、莫大な費用がかかるものです。
ワンドメイン-ワンサーバーでレンタルしていったとしたら、月額にかかるサーバー代もかなりなものとなりがちです。
そこで、いかにして効率よくホスティング会社を選択するのかということになるのですが、一番効率がよいのは、ipの異なる格安のレンタルサーバーを多数所有するということになります。

サーバー会社によっては、同じアカウントで重複しないよう、ipアドレスを選択できるというケースもあるのですが、いかんせん、そのようなサービスは数えるぐらいしかありません。
xreaやcoreserver、あとさくらインターネットといった感じでしょうか。
ですので、すべてのホスティング会社を比較したとしても、数自体は絶対的に不足しがちになるのが一般的なのです。

ただ、シーサーブログなどの独自ドメインが設定できる無料サービスや海外のものなどを使用してみるとある程度の数にはなります。
国内だけで確保するとなれば、数十ぐらいが限界になるかもしれませんが、海外のものまで含めますと、数百ぐらいまでは個人でも射程距離に入ってくるでしょう。
なんにしろ、自分だけで被リンクを集めるということには無理がありますので、自然に被リンクが集まってくるような形でSEO対策するということが王道なのかもしれませんね。
SEO対策を考えながらウェブホスティングサービスを利用する場合、ipアドレスには多様性を持たせた方が効果は高いです。
これは主に、自作自演による被リンク対策を行っている場合になりますが、同一ip=同一人物による自作ということがばれてしまうからです。
ただ、このサーバーのipだけではなく、ほかにも被リンクの発生する時間帯などによっても、やはり多様性を持たせる必要があります。

一般的には、異なるホスティングサービスを利用すれば、自然とipアドレスも異なるようになりますが、より確実にipアドレスの多様性を獲得するには、事前に利用するサーバーのipを確認できるところを利用するのがよいかと思います。

また、お試し期間が設定されている場合も多いです。
一度利用してみて、表示されるサイトのipアドレスを確認してから本契約をするという手も有りではないでしょうか。

ただ、国内のホスティングサービスにも限りがあるわけですので、ひとつの会社で複数台を契約することもあるかと思います。
ボクが利用してみて便利だなと思ったのは、エクスリアやさくらインターネットでした。
エクスリアやコアサーバーの場合、事前に利用できるサーバーのipアドレスを選択することができるので、意図的に違うサーバーのみを契約することが可能になるわけです。
また、さくらも格安でお試し期間があるので、同一のipの場合はキャンセルすることも可能です。

国内のサーバーをレンタルしきってしまったら、次は海外へも目がうつるかもしれませんが、やはり、海外サーバーの割合がある程度多くなると不自然な面もあることかと思います。
できるだけ、国内にあるものを重点的に選択するようにし、海外はおまけ程度と考えておくとよいでしょう。
 普通にサーバーを構築する場合、cpuとハードディスク1個に対して出来上がるサーバーも1個ということになるわけですが、これをバーチャル化するとひとつのcpuとhddで複数の台数を確保することが可能になります。
 ただ複数あるといっても、物理的には1台のサーバーのなかにおさまっているので、そのような面から"仮想サーバー"という言い方がなされているわけです。

 この仮想サーバーを利用する利点としては、1台まるごとかりるといった専用サーバー的な使い方が低コストで可能になる点です。
今までの専用タイプのものはかなり高額になるケースも多かったわけです。
 けれども、物理的なリソースの節約することで低価格化が実現してきており、個人で利用する際にも手の届くケースも多くなってきました。価格的にいえば、安いものだと以前までの2?3割程度で利用できることも多いです。

 けれども、1台におさめることにより、cpuなどのリソース的な面は共有しているということになるので、ある意味、共有なんだけど専用サーバーっていう感じかと思います。
 もちろん、osの部分は別々ですので、実質的には専用の扱いにはなるのですが、あまりに膨大なアクセス数のあるサイトが同一のハードウェアに混在していたら、やはりcpuやメモリなどのリソース的な部分に影響でることも考えられるものです。
そのあたりを考慮にいれても、たいていのリソースは十分に間にあうはずですので、個人で専用タイプを使う際には、バーチャルサーバというのもひとつの選択肢にはなりうるのであろうと思われます。